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最低限必要なスワップ派の知識

実際に売りでも買いでもスワップを支払わなければならない場合

*このページの情報は2007年11月07日時点のものです。

前々ページの「売りと買いの両方がマイナススワップになっていることがある!?」の冒頭で、
「インターバンク流の表記方になっている場合」と、
「実際に売りでも買いでもスワップを支払わなければならない場合」の2種類が存在するということを書きました。

ここでは、「実際に売りでも買いでもスワップを支払わなければならない場合」を説明します。

たとえばこんな感じです→ゆたかFXのスワップ金利一覧


 実際に売りでも買いでもスワップを支払わなければならない場合
どういうケースで売り買い両方でスワップを支払わなければならないか?ですが、
簡単な見分け方としては、他の通貨は売り買いで符号が違う(売り買いどちらかがマイナス)のに、
その通貨ペアだけ売り買い両方マイナスになっている!というケースです。

(ゆたかFXのスワップ金利一覧がそうですね。)

このケースでは売りでも買いでもスワップを支払わなければなりません。

中国元/円や韓国ウォン/円、タイバーツ/円などの通貨ペアは、
政府の政策により、通貨の規制が厳しいため、
ロールオーバーコストが大きくなり、売りも買いもマイナスになる業者があります。

また、英ポンド/米ドルなどは2007年はじめころは、
政策金利が両方とも5.25%と拮抗していたため、
ロールオーバーコストのみがかかってしまい、
売りも買いも少しだけスワップを支払わなければなりませんでした。

拮抗していても、売り買い両方スワップがゼロになっている業者もありますが、
こういった業者は優秀な業者で、
カバー先に有力な企業をもっている場合が多いです。
セントラル短資がそうですね。)


このように、スワップ金利一覧表で売り買い両方マイナススワップで表記されている場合には、
インターバンク流の表記になっているだけで、実際は買いでスワップを受け取れるケースと、
実際に両方の取引でスワップを支払うケースがあります。

ですので、実際にスワップを払わなければならないマイナスなのか?
ロールオーバー時のレートがマイナスされるという意味のマイナスなのか?
どちらの意味で掲載されているかを見分けなければなりません。

たとえば、ゆたかFXのスワップ金利一覧の場合、
中国元/円や台湾ドル/円以外の通貨は、
売りか買いのどちらかが一方がプラス表記になっていて、
もう片方がマイナス表記になっています。

ということはゆたかFXのスワップ金利一覧はインターバンク表記ではなく、
初心者向けの表記になっているということがわかります。

つまり、マイナス表記されているスワップは毎日支払うスワップ、
プラス表記されているスワップは毎日受け取るスワップであることがわかります。

その表の中で売りも買いも両方マイナスになっている中国元/円は、
やはり実際に支払うスワップであるという判断ができると思います。

また、全通貨のスワップが売りと買いの両方がプラスかマイナスどちらかになっている場合は、
ロールオーバー時のレートに関する記述であるということがわかります。
(インターバンクで主流の表記法です。)

この場合は、絶対値が少ない方の取引をした場合が、
自分が受け取るスワップ金利だという判断ができると思います。

この辺は少しややこしいですね(笑)

どうしてもわからない時に一番確実なのは、
直接その業者に電話して聞くことです(笑)

自分のなかで不確定要因があれば、それはそのままリスクになりますから、
取引を開始する際は極力そういったリスクを排除できているのがベストですね。