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スワップ派の業者の選び方

IG証券

IG証券
スワップ派おすすめ度
他の業者とおすすめ度を比較する場合はこちら
 かなりコストパフォーマンスの高い業者
元祖低スプレッド、ハイレバレッジ業者です。

ただ、FX業者の競争が激化し、レバレッジも最大25倍までとなった今となっては、
以前ほどのインパクトは少なくなってしまっているかもしれません。

もともと性格的には短期売買向けの業者です。


 基本情報
会社名 IG証券株式会社
サービス名
キャンペーン
口座維持手数料 540円(6ヶ月以上取引がなくて口座にポジションがない場合)
口座開設手数料 無料
入金無しログイン ×
備考 ・取引をしない限り、料金は一切発生しません。
*入金無しログイン・・・入金しなくてもログインできるかどうか。


 安心基準
評価 備考
金融庁に登録されているか? 登録されています。
絶対に勧誘しないか? 為替バカが口座開設して以来、一度も勧誘されたことはありません。
信託保全しているか? 三井住友銀行にて信託保全されています。
自己資本規制比率は高いか? 2022年8月末時点で443.8%です。


 手数料 他の業者と手数料を比較する場合はこちら
片道売買手数料 スプレッド 抜け幅 最低取扱
通貨単位
1,000通貨 1万通貨 米ドル/円 NZドル/円 南ア/円 米ドル/円 NZドル/円 南ア/円
1,000通貨 1万通貨
0円 0.2銭 4銭 4銭 0.2銭 4銭 4銭 1万通貨
*スプレッドは原則固定となっています。
*NZドル/円、南ア/円の抜け幅は1万通貨の手数料を元に計算しています。


 証拠金 他の業者と証拠金を比較する場合はこちら
初回最低
入金額
必要証拠金額
(米ドル/円:1万通貨)
レバレッジ マージンコール ロスカット
無料 48000円 25倍 100% 75%
*マージンコール、ロスカットは必要証拠金額に対する比率になります。
  例:必要証拠金10万、ロスカット20%の場合は証拠金が2万以下になると決済されます。
*レバレッジ、証拠金は米ドル/円=100円で計算しています。
*当サイトではこの表記で統一していますので、業者サイトと表記が異なる場合があります。


 取扱通貨 他の業者と取扱通貨を比較する場合はこちら
USD/JPY EUR/JPY EUR/USD EUR/GBP GBP/USD AUD/JPY
NZD/JPY GBP/JPY GBP/CHF USD/CAD CAD/JPY HKD/JPY
CHF/JPY ZAR/JPY TRY/JPY USD/HKD MXN/JPY USD/MXN
×

取扱通貨ペア数 86


 スワップポイント 他の業者とスワップポイントを比較する場合はこちら
通貨 買いスワップ 売りスワップ
米ドル/円 -9999 -9999
ユーロ/円 -9999 -9999
豪ドル/円 -9999 -9999
NZドル/円 -9999 -9999
英ポンド/円 -9999 -9999
南アランド/円
トルコリラ/円
*スワップポイントは2016年3月23日時点の情報です。

 スワップ関連
未決済のままスワップ益で新規ポジション建て出来るか?
未決済のままスワップ益のみ出金できるか?
値洗い型ロールオーバーを採用しているか? ×
*値洗い型ロールオーバーを採用している業者は、毎日のロールオーバーで損益が清算され、建て値が変わります。

 注文方法
逆指値 IFD注文 OCO注文 IFO注文 トレール注文 2WAY


 対応スマートフォン/対応モバイル(携帯電話)
iPhone Android iモード EZweb Yahoo!ケータイ
×

*このページの情報は2016年11月1日時点のものです。


 為替バカの一口メモ
FX業者の競争が激化する前から、
手数料無料かつ低スプレッドを実現していた業者です。

ただ、為替バカの中の認識としては、
完全に短期売買向けの業者ですので、
スワップ運用に向いているかどうか?と考えると少し微妙な気もします。
(スワップは高くはありません。)

信託保全、手数料無料で取扱通貨も多いです。

スワップ口座として評価できる点としては、
通貨数が多いというところでしょうか。

トレードツールに関しては他の業者にはない機能などもあり、
一歩リードしている感はあります。

モバイルトレードは現段階ではドコモ、ソフトバンクのみ可能のようですが、
AUでの取引も視野には入れているようです。

AUでの取引開始には、互換性などの問題もあり、
まだ時間がかかるようですね。

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