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スワップ派の業者の選び方

スワップ派なら、くりっく業者か、非くりっく業者か?

短期トレード派なら非くりっく業者で取引する人が多いかもしれませんが、
スワップ派にとっては、くりっく業者で取引するか、
非くりっく業者で取引するかはかなり悩みどころです。

ここでは、為替バカの主観ですが、
スワップ派にとってはどちらがいいのかを考えてみたいと思います。

まず、自分の年収が330万以下の人は迷わず非くりっく業者ですね。

そうすれば、非くりっく業者ならではのメリット(複利運用や無期限注文など)が享受できて、
税金も20%以下になります。

問題はそれ以上の収入を得ている人の場合はどうするか?
ということです。

どちらのほうがメリットが大きいか?
ということを考えると、
為替バカはやはり非くりっく業者だと思っています。

税率が高いといっても、年収900万まは33%ですから、
このあたりまでなら、非くりっくによるメリットでカバーできると考えます。

くりっくは税制で優遇されてはいますが、
まずその前に非くりっく業者より利益があげにくくなっている感じがします。

中でも大きいのが、
複利運用ができないのと、取扱通貨が少ない点です。

長期で考えた場合、特に分散投資が重要になってきますから、
分散できる通貨ペアが少ないのはかなりデメリットになります。

「いろんな業者を組み合わせればいいじゃん。」
と思うかもしれませんが、それだと1通貨単独でロスカットがかかってしまうので、
他の通貨で発生した利益を利用することができません。

つまりは、逆相関の通貨ペアを組み合わせてポートフォリオに組み入れる意味がなくなってしまいます。
(逆相関に関しては、「相関係数ってなに?」を参照してください!)

また、為替レートやスワップが有利といっても、
条件のいい非くりっく業者なら、同等かそれ以上のところはありますし、
信用リスクがほぼゼロであっても、
信託保全を実施している業者なら、これも非くりっく業者と大差はありません。

さらに高金利のマイナー通貨などは金利が10%を超える通貨もあるため、
これでさらに複利運用ができるとなると、
やはり非くりっく業者の魅力は大きいです。

ですので、為替バカは非くりっく業者をメインで使っていますが、
くりっく業者に比べて不利だなーと感じた事はほとんどありません。

悪徳業者にひどい目にあわないか、
人一倍心配な初心者の人にはくりっくが最適かもしれませんが、
慣れてくると「もっとこうだったらなー」と思う部分が多くなってきます。

ただ、900万以上(特に1800万以上)収入がある人の場合、
さすがに税率が厳しくなってくるので、
ケースバイケースでくりっく業者も検討した方がいいかもしれません。

非くりっくの税率が下がってくれれば一番いいのですが、、

追伸:
ただ、2008年10月からくりっくは新システムスタート、
さらに通貨ペアも18種類追加されますので、
いままでのくりっくよりはかなり有利になると思われます。

トルコリラなどの高金利通貨も追加されるので、
これについては、今後追ってこのページに追加したいと思っています。

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基礎編

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